ボイトレの先生・ボイストレーナーの選び方、相性よりも先に確認すべき基準

ボイトレ 先生 ボイストレーナーの選び方の解説イメージ

ボイトレの先生を探していると、体験レッスンで「感じがいい先生だな」と思うことがあります。話しやすくて、雰囲気も悪くない。

でも、その「相性の良さ」だけで決めてしまっていいのか、迷いませんか。

「この先生に習って本当に上達するのか」「自分の歌いたいジャンルに合っているのか」そういう不安を抱えたまま、なんとなく決めてしまう人は少なくないです。

ボイストレーナー選びで大事なのは、相性よりも先に確認すべき「客観的な基準」があるんです。

この記事では、その基準を具体的に書きました。

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目次

ボイトレの先生・講師選びを「相性」で決めると失敗してしまう理由

ボイトレの先生・講師選びを「相性」で決めると失敗してしまう理由
音無し

体験レッスン受けて、すごく感じがよかったんです。この先生でいいですよね?

コーチ

感じがいいのは大事だけど、それだけで決めるのは早いかも

ボイトレの先生を選ぶとき、「話しやすい」「優しい」「共感してくれる」といった相性の良さを重視する人は多いです。もちろん、長く続けるなら人柄も大切なんですが、それを最優先にすると落とし穴があります。

教え方の相性だけでは上達できない現実がある

相性がいい先生でも、教え方が自分に合っていなければ上達は遠回りになります。

たとえば、理論的に説明してほしいタイプの人が、感覚的な指導をする先生に習うとどうなるか。「もっとビュッて出して」「デーンじゃなくてドンって感じで」と言われても、何をどうすればいいのか分からず、レッスンのたびにモヤモヤが溜まっていきます。

逆に、理屈より体で覚えたいタイプの人が、解剖学や音声学をみっちり説明する先生に習うと、頭が疲れて歌う楽しさを見失うこともある。

相性の良さと、教え方の相性は別物なんです。

先生の人柄に惹かれて通い始めたものの、半年経っても「あれ、自分成長してる?」と疑問に思う瞬間が来る。そのときには、すでに時間とお金を使ってしまっている。

  • 話しやすさと指導力は別
  • 感覚派か理論派かで効果が変わる
  • 半年通って気づくと遅い

相性だけで選ぶと、こういうズレに気づくのが遅くなります。

先生の経歴や肩書きが華やかでも「教える力」があるとは限らない

「プロ歌手として活動していた」「音大卒」「〇〇のバックコーラスをやっていた」。そういう経歴を見ると、つい「この先生なら間違いない」と思いがちです。

でも、自分が上手く歌えることと、他人を上達させることは全く別の能力。

たとえば、天才的な歌手がボイストレーナーになったとします。

本人は感覚で歌えてしまうから、「なんでできないの?」と思ってしまう。

生徒の「できない理由」が理解できないんです。

  • 経歴の華やかさ
  • 本人の歌唱力
  • 教える力
  • 生徒目線の理解
  • 苦労した実体験

教えるのがうまい先生は、自分が苦労した経験を持っている人が多い。

「昔は高音が全然出なくて、こういう練習をしたら出るようになった」という実体験があるから、生徒の気持ちが分かる。

どこでつまずくか、どう伝えれば伝わるか、それが分かっています。

経歴が華やかな先生が全員ダメだと言いたいわけじゃないです。

ただ、肩書きだけで判断するのは危険だということ。

ボイストレーナーの選び方で最初に確認すべき3つの基準

ボイストレーナーの選び方で最初に確認すべき3つの基準
音無し

じゃあ、何を基準に選べばいいんですか?

コーチ

相性の前に、この3つをチェックしてほしい

相性を見るのは後でいいです。まずは客観的に確認できる基準で絞り込む。その方が失敗しません。

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生徒の上達実績ジャンル一致指導スタイル
確認方法発表会・動画経歴・得意ジャンル体験で質問
重要度
相性の前に
見落とし率高い中程度低い

この3つを押さえておけば、少なくとも「失敗した…」と後悔する確率は大きく下がります。

生徒の上達実績を発表会・レッスン風景で確認できるか

ボイストレーナーを選ぶとき、一番見るべきなのは「先生本人の歌唱力」じゃないです。「生徒がどれだけ上達しているか」。

体験レッスンでは、先生と1対1で話すから、先生の歌声や雰囲気に引っ張られがちです。でも、それだけじゃ判断材料として不十分なんです。

教室によっては、発表会やグループレッスンの見学を受け付けているところがあります。

そこで生徒たちの歌声を聴いてみる。そうすると、「この教室に通っている人たちは、どのくらいのレベルに到達しているのか」が分かる。

もし、3年以上通っている生徒が、基礎的な発声すらできていなかったら?それは、先生の指導力に疑問符がつきます。逆に、初心者から始めた人が半年でしっかり声が出ているなら、その先生には「生徒を上達させる力」があると判断できる。

  • 発表会の見学を申し出る
  • グループレッスンがあれば参加してみる
  • 生徒の歌声を直接聴く
  • 「何年通っているか」も聞いてみる

先生が上手いのは当たり前。大事なのは、生徒を上達させる技術があるかどうかです。

「先生が上手い」と「生徒が上達する」は別の能力

スポーツの世界でも同じです。選手として一流だった人が、必ずしも名監督になるわけじゃない。

歌も同じで、自分が感覚で歌える人ほど、教えるのが難しいことがあります。

「ここはこう歌うんだよ」と言われても、生徒には「どうやって?」が分からない。説明が曖昧だったり、擬音だけで済まされたりする。

教えるのがうまい先生は、「なぜそうなるのか」「どうすればそうなるのか」を言語化できます。生徒が分からないとき、別の言い方で説明できる引き出しも持っている。

体験レッスンで、自分が質問したときの返答を観察してみてください。即答できるか、曖昧にごまかすか、そこで指導力が見えてきます。

体験レッスンだけでなく発表会の見学を申し出てみる

「発表会を見学したいんですけど」と言って、嫌な顔をする教室はまずないです。むしろ、自信がある教室なら歓迎してくれます。

発表会は、その教室の「成果発表の場」です。どんな生徒が、どんなレベルで、どんな曲を歌っているのか。それを見れば、教室の方向性や指導の質が丸見えになります。

もし「発表会は内部限定で…」と断られたら、それはそれで判断材料です。

見せられない理由があるのかもしれない。透明性がない教室は、後々トラブルの種になることもあります。

自分が歌いたいジャンルでの指導経験を持っているか

ボイトレと一口に言っても、ジャンルによって推奨される発声法は全然違います。

ポップスとクラシックでは、声の出し方も響かせ方も違う。演歌とロックでも、アプローチが異なる。ジャズのスキャットと、ミュージカルの発声も別物です。

ポップスを歌いたいのに、演歌の先生に習ったらどうなるか。

確かに、音程や発声の基礎は改善されるかもしれません。でも、出来上がった歌声が「ポップスっぽくない」ということが起きる。ビブラートのかけ方、声の抜き方、リズムの取り方、全部演歌寄りになってしまう。

これは先生が悪いわけじゃないです。先生は自分の得意なジャンルの発声を教えているだけ。問題なのは、生徒の目的とズレているということ。

  • ジャンルごとに発声法が違う
  • 先生の得意ジャンルを確認する
  • 「基礎は同じ」と言われても要注意

「基礎さえしっかりすれば、どんなジャンルでも歌える」と言う先生もいます。半分正解だけど、半分ズレてる。基礎は大事だけど、ジャンル特有のニュアンスやテクニックは、そのジャンルを知っている人から学ぶ方が圧倒的に早いです。

ポップスと演歌では推奨される発声法が根本的に違う

ポップスは、息の流れを重視して自然な声を出すことが多いです。マイクに乗せやすい声、聴き手に親しみやすい声。

演歌は、声を張って響かせることが求められます。ビブラートも深く、感情を前面に出す発声。こぶしや節回しも独特です。

この2つを同じ発声法で歌おうとすると、どちらかが不自然になります。

ポップスの先生に演歌を習うと、こぶしがうまく回らない。

演歌の先生にポップスを習うと、声が張りすぎて親しみが薄れる。どちらも「間違い」ではないけれど、目指す方向とズレてしまうんです。

だから、自分が歌いたいジャンルと、先生の得意ジャンルを最初に確認することが大事。体験レッスンの申し込み時に、「普段どんなジャンルを指導されていますか?」と聞いてみてください。

先生の得意ジャンルと自分の目的がズレていると遠回りになる

遠回りするだけなら、まだいい方です。最悪の場合、変な癖がついてしまうこともあります。

たとえば、ロックを歌いたいのにミュージカル専門の先生に習うと、声が「舞台向け」に育ってしまう。マイクなしで客席に届かせる発声が染みついて、バンドサウンドの中で浮いてしまう。

一度ついた癖を直すのは、ゼロから始めるより大変です。時間もお金もかかる。

だから、最初の先生選びで「ジャンルの一致」を確認するのは、後悔を避けるための最短ルートなんです。

もし複数のジャンルに興味があるなら、「このジャンルも教えられますか?」と聞いてみる。先生によっては、幅広く対応できる人もいます。ただ、全ジャンル対応を謳っている先生は、逆に「どれも中途半端」というリスクもあるので、実績を確認してください。

できていない点を明確に伝えてくれる指導スタイルか

ボイトレの先生の中には、とにかく褒めてくれる先生がいます。「いいね!」「そうそう!」と言ってくれるのは気持ちいいです。

でも、本当にできているのか、それともできていないのに褒めているだけなのか。それが分からないと、成長の実感が湧きません。

できていないことを、ちゃんと「できていない」と言ってくれる先生を選ぶべきです。

体験レッスンで、自分が明らかに失敗した部分があったとします。そのとき、先生がどう反応するか。「惜しい、もう一回」と具体的に指摘してくれるか、それとも「全然OK!」と流すか。

後者の先生だと、何が悪いのか分からないまま時間が過ぎていきます。優しいけれど、上達には繋がらない。

  • できていない部分を具体的に指摘する
  • 「なぜできていないか」を説明する
  • 改善方法を示す
  • 次回までの課題を出す

厳しすぎる必要はないけれど、適度に現実を教えてくれる先生の方が、長期的には信頼できます。

ボイトレの先生の「教え方タイプ」を見分けて自分に合う人を選ぶ

ボイトレの先生の「教え方タイプ」を見分けて自分に合う人を選ぶ
音無し

教え方にもタイプがあるんですか?

コーチ

理論派と感覚派、あとプロデューサー目線型ってのがある

ボイストレーナーは、大きく分けて3つの教え方タイプに分かれます。どれが正解ということはないけれど、自分に合うタイプを選ぶことで、上達のスピードが変わります。

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理論派感覚派プロデューサー目線型
特徴解剖学・音声学で説明擬音・イメージで指導聴衆目線で判断
向いている人納得しないと動けない体で覚えたい人前で歌いたい
注意点考えすぎて動けなくなる再現性が低い技術が身につきにくい

自分がどのタイプの指導を求めているか、体験レッスン前に考えておくといいです。

理論派・感覚派・プロデューサー目線型の違いを理解しておく

理論派の先生は、「横隔膜を下げて」「声帯を閉じすぎない」「共鳴腔に気をつけて」といった解剖学的な説明をします。なぜそうなるのか、体のどこがどう動いているのか、論理的に教えてくれる。

感覚派の先生は、「もっとビュッて」「デーンじゃなくてドンって」「ここはフワッと抜いて」といった擬音やイメージで指導します。理屈より、感覚を掴んでもらうことを重視する。

プロデューサー目線型の先生は、「お客さんからどう見えるか」「どう聞こえるか」を基準にします。技術的な説明より、「この歌い方だと暗く見えるよ」「もっと笑顔で」といった演出面のアドバイスが多い。

どれがいいかは、自分の性格次第です。

納得しないと動けないタイプなら理論派。理屈より体で覚えたいなら感覚派。人前で歌うことを前提にしているならプロデューサー目線型。

体験レッスンで、先生がどのタイプか見極めてください。最初の説明の仕方で、だいたい分かります。

先生の本業が「ボイストレーナー」かどうかを確認する質問をしてみる

ボイストレーナーの中には、本業が別にある人も多いです。

「本業はシンガーで、副業でボイトレをやっている」「元々生徒だったけど、教室に引き抜かれて先生になった」「音楽業界の社員で、ボイトレも担当している」。

これ自体が悪いわけじゃないです。むしろ、現役で歌っている人から学べるメリットもあります。

ただ、本業が別だと、レッスンの優先順位が下がることがある。

たとえば、先生のライブやレコーディングの都合で、急にレッスンがキャンセルになる。振替が取りにくい。そういうことが続くと、生徒側はストレスが溜まります。

体験レッスンのときに、「普段はどんなお仕事をされているんですか?」と聞いてみるといいです。本業がボイストレーナーなら、指導に専念している可能性が高い。副業なら、スケジュールの柔軟性を確認しておく。

  • 本業がボイストレーナーか聞く
  • 副業の場合は振替対応を確認
  • 現役歌手なら活動予定も把握

どちらが良い悪いではなく、自分のライフスタイルに合っているかどうかです。

ボイストレーナー選びでやりがちな失敗パターンと回避策

音無し

みんな、どんな失敗してるんですか?

コーチ

実は、よくあるパターンが3つあるんだよね

ボイストレーナー選びで後悔する人には、共通する失敗パターンがあります。これを知っておけば、同じ轍を踏まずに済みます。

同性の先生を選ばずに声域の壁にぶつかってしまう

男性と女性では、声帯の長さも厚さも違います。だから、出しやすい音域も違う。

男性が女性の先生に習うと、高音の練習で「もっと高い声出せそうだよね」と言われることがある。女性の先生にとっては普通の音域でも、男性にとってはギリギリの高さだったりする。

逆に、女性が男性の先生に習うと、低音の重要性を強調されすぎることがある。男性の発声感覚と、女性の発声感覚は、似ているようで違うんです。

できれば、自分と同性の先生を選ぶ方がスムーズです。

もちろん、異性の先生でもちゃんと指導できる人はいます。ただ、声域の感覚のズレが生じやすいのは事実。特に初心者のうちは、同性の先生の方が「この音域はこのくらいの力加減で」という感覚が伝わりやすい。

体験レッスンを予約するとき、同性の先生がいるかどうか確認してみてください。教室によっては、男女両方の講師が在籍していることもあります。

無料体験を1校だけで決めて比較検討をしない

無料体験レッスンは、ほとんどの教室が提供しています。それなのに、1校しか受けずに決めてしまう人が多い。

最初の1校で「すごく良かった!」と感じても、他の教室と比べていないから、それが本当に良いのか分からないんです。

体験レッスンは、最低でも3校は受けてみる。

3校受けると、だんだん見えてきます。「この教室は説明が丁寧だな」「ここは雰囲気はいいけど、説明が曖昧だ」「ここは厳しいけど、ちゃんと指摘してくれる」。

比較することで、自分が何を重視しているかも分かってくる。最初は「優しい先生がいい」と思っていたけど、実際に受けてみたら「厳しくても的確な先生の方が伸びそうだ」と気づくこともあります。

  • 最低3校の体験レッスンを受ける
  • 同じ曲で試してみる
  • 説明の分かりやすさを比較
  • 質問への返答の速さも見る

時間はかかるけれど、この手間を惜しむと後で後悔します。1円もかからないんだから、使わない手はないです。

質問しづらい雰囲気の先生を「経歴が良いから」と選んでしまう

「〇〇音大卒」「プロとして活動していた」という経歴に惹かれて選んだものの、いざレッスンが始まると質問しづらい。

先生が一方的に話すスタイルで、生徒が口を挟む隙がない。疑問があっても、「この程度のこと聞いたら失礼かな」と思ってしまう。

質問しづらい先生との関係は、長続きしません。

ボイトレは、分からないことを素直に聞ける環境でないと効果が出にくい。「今の説明、もう一回お願いします」「ここがよく分からないんですけど」と言える関係性が必要です。

体験レッスンで、あえて質問してみてください。「すみません、今の説明もう一度いいですか?」と言ってみる。そのときの先生の反応で、質問を歓迎するタイプか、面倒くさがるタイプか、だいたい分かります。

経歴が素晴らしくても、コミュニケーションが取りづらい先生は避ける。それが、長く続けるための秘訣です。

ボイトレの先生・ボイストレーナーの選び方でよくある質問

個人講師と大手スクール所属の先生、どちらを選ぶべきですか?

どちらにもメリットがあります。大手スクールは設備が整っていて、振替レッスンやカリキュラムがしっかりしている反面、料金がやや高め。個人講師は柔軟なスケジュール対応や、マンツーマンの密度が高いことが多いですが、教室の規模や設備は小さいことがあります。自分が何を優先するかで選んでください。

レッスン料金の相場はどれくらいですか?

月謝制で月3回レッスン(1回30分〜60分)の場合、だいたい月額10,000円前後が一般的です。地域や講師の経歴によって差がありますが、あまりに安すぎる場合は指導の質に疑問符がつくこともあります。逆に高ければいいわけでもないので、体験レッスンで内容を確認してから判断してください。

オンラインレッスンと対面レッスン、どちらが上達しやすいですか?

対面の方が、姿勢や呼吸の細かい部分を直接見てもらえるので、初心者には向いています。ただ、オンラインでも十分に上達できる人はいます。通いやすさや時間の融通を考えると、オンラインの方が続けやすい場合もあります。どちらも体験してみて、自分に合う方を選ぶのが現実的です。

体験レッスンでは何を聞けばいいですか?

「普段どんなジャンルを指導されていますか?」「発表会はありますか?」「生徒さんは何年くらい通っている方が多いですか?」といった質問をしてみてください。あと、自分ができていない部分を具体的に指摘してくれるかどうかも観察してください。

先生を途中で変えるのはアリですか?

全然アリです。数ヶ月通ってみて「合わないな」と感じたら、変えることを検討してください。無理に続けても、時間とお金の無駄になります。教室によっては、担当講師を変更できる制度があるところもあるので、確認してみてください。

まとめ:ボイトレの先生選び、相性より先に確認すべきこと

ボイトレの先生を選ぶとき、「なんとなく合いそう」という感覚で決めてしまうのは、ちょっと危ない。

相性も大事だけど、その前に確認すべき基準があります。

生徒の上達実績を見ているか。自分が歌いたいジャンルと先生の得意分野が合っているか。できていない部分を、ちゃんと指摘してくれるか。

この3つを押さえておけば、少なくとも「失敗した…」と後悔する確率は大きく下がります。

体験レッスンは、1校だけで決めない。

最低でも3校は受けてみて、比較してから決める。時間はかかるけれど、その手間が後々の満足度に繋がります。

先生の経歴や肩書きに惹かれる気持ちも分かります。でも、それだけで判断しない。質問しやすい雰囲気か、説明が分かりやすいか、そういう「教える力」を見てください。

迷ったら、まず発表会を見学してみる。

そこで生徒たちの歌声を聴けば、その教室の指導の質が見えてきます。透明性がある教室は、見学を歓迎してくれるはずです。

ボイトレは、続けることで効果が出ます。だからこそ、最初の先生選びで失敗しないことが大事。焦らず、じっくり選んでください。

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