カラオケで洋楽を歌いたい。
でも、選曲画面を眺めているうちに「音域が合わなかったらどうしよう」「発音が分からなくて恥ずかしい思いをするかも」と不安になって、結局いつもの邦楽に戻ってしまう。そういう経験、ありませんか。
実は、洋楽が歌えない一番の理由は英語力ではないんです。
自分の声域と曲の音域が合っていないことに気づいていないケースが大半。音域が狭い曲を選べば、発音が完璧じゃなくてもサマになります。
この記事では、女性が無理なく歌える洋楽25曲を音域・発音・難易度の3軸で整理しました。
初級から上級まで段階的に紹介しているので、今のあなたに合った曲がきっと見つかります。
女性が音域で悩まず歌える英語の曲を知っておく

音無し洋楽って、高音が出なくて途中で詰まるんですよね…



それ、曲選びの問題かも。音域が狭い曲を選べば大丈夫だよ
洋楽を歌う時に最初にぶつかる壁は、音域の問題です。
邦楽と比べて洋楽は音域が広い曲が多く、サビで急に高音が出てきて歌えなくなる。
そういうパターンが本当に多いんです。
でも、洋楽の中にも音域が狭くて歌いやすい曲はたくさんあります。まずは自分の声域を把握して、それに合った曲を選ぶこと。
これだけで失敗は大幅に減ります。
音域が狭くてもサマになる洋楽が存在する理由
洋楽は音域が広いというイメージがありますが、実は全部がそうではありません。特にバラード系やミディアムテンポの曲は、音域が1オクターブ前後に収まるものも多いんです。
カーペンターズやノラ・ジョーンズのような落ち着いた歌声のアーティストは、もともと音域を広げすぎない歌い方をしています。
だから声量がなくても、音程が外れにくい。
この「音域が狭い」という特徴は、初心者にとって最大の味方になるでしょう。
- バラード系の曲
- ミディアムテンポ
- 落ち着いた歌声
- 1オクターブ前後
- 音程が取りやすい
こうした曲の特徴を理解しておくと、選曲で迷わずに済みます。音域が狭い曲は、声の表現力で勝負できる曲でもあるし、高音が出なくても丁寧に歌えばちゃんと伝わる。
そういう曲を選ぶのが、洋楽を楽しむ最初の一歩です。
自分の声域を簡単に把握する方法
自分の声域を知るには、カラオケの採点機能を使うのが一番手っ取り早いです。
邦楽で歌いやすい曲を何曲か歌って、どの音域で声が出やすいかをチェックする。
低音が得意なのか、中音域が安定しているのかが分かります。
スマホアプリでも簡単に調べられます。
「ボーカルレンジチェッカー」のようなアプリを使えば、自分の最低音と最高音が数分で分かる。
完璧に測る必要はなくて、「だいたいこのあたりが楽に出る」という感覚が掴めればOKです。
- カラオケ採点で確認
- 音域測定アプリ活用
- 最低音と最高音を把握
- 楽に出る範囲を優先
測定は厳密さより実用性を重視しましょう。曲を選ぶ時に「この辺なら無理なく歌える」と判断できれば十分ですし、実際に歌ってみて微調整していくのが自然な流れです。
声域が分かったら、次は曲の音域を調べます。
音楽配信サービスやYouTubeのコメント欄に「この曲は低音」「高音がきつい」といった情報が載っていることが多いので、参考にしてみてください。
無理なく歌える曲の音域パターン3つ
女性が無理なく歌える洋楽の音域パターンは、大きく3つに分けられます。
自分がどのパターンに当てはまるかを知っておくと、選曲がぐっと楽になります。
| パターン | 音域の特徴 | 向いている人 | 代表曲例 |
|---|---|---|---|
| 低音〜中音域型 | 最高音がmid2F以下 | 低めの声の人・高音が苦手な人 | The Rose, Don't Know Why |
| 中音域安定型 | mid2D〜mid2G程度 | 平均的な声域の人・安定感重視 | Time After Time, Call Me Maybe |
| 高音チャレンジ型 | mid2G以上の高音あり | 高音が得意な人・声量がある人 | Let It Go, My Heart Will Go On |
この3パターンのうち、最初は「低音〜中音域型」か「中音域安定型」から選ぶのがおすすめです。高音が出る人でも、まずは中音域で安定させてから高音曲にチャレンジする方が、結果的にうまくいきます。
音域の情報は、カラオケ機種によって表示されることもあります。DAMの機種なら曲情報で音域グラフが見られるので、選曲前にチェックしてみてください。
発音の難しさ別に整理した女性向け洋楽25選


ここからは、発音の難易度別に25曲を紹介していきます。
初級・中級・上級の3段階に分けて、それぞれの曲の特徴と歌いやすいポイントをまとめました。
曲の選び方は、「ゆっくり歌える」「歌詞が聞き取りやすい」「リズムに乗りやすい」の3点を基準にしています。
初級から順に挑戦していくと、自然と洋楽に慣れていけるはずです。
| テーマ | 概要 |
|---|---|
| The Rose / Bette Midler | ゆっくりしたバラード、音域が狭く歌詞も聞き取りやすい |
| Top of the World / Carpenters | 明るく爽やかなメロディ、テンポがゆったりで初心者向け |
| Yesterday Once More / Carpenters | 繰り返しが多く覚えやすい、音域が低めで安定している |
| Imagine / John Lennon | シンプルな歌詞とメロディ、ゆっくり歌えて間違えにくい |
| Let It Be / The Beatles | 穏やかなリズムと聞き取りやすい英語、音域も広くない |
| If We Hold On Together / Diana Ross | ゆったりしたテンポと優しい歌声、発音が明瞭で歌いやすい |
| Time After Time / Cyndi Lauper | 繰り返しの多いメロディ、音域が中程度で歌いやすい |
| Don't Know Why / Norah Jones | ジャズ調のゆったりした曲、語りかけるような歌い方が特徴 |
| Call Me Maybe / Carly Rae Jepsen | ポップで楽しいリズム、繰り返しが多く覚えやすい |
| Just the Way You Are / Bruno Mars | ミディアムテンポで歌詞がストレート、音域も無理なく歌える |
【初級】ゆっくりで聴き取りやすい英語の曲8選
初級編は、テンポがゆっくりで歌詞が聞き取りやすい曲を集めました。
英語の発音に自信がなくても、ゆっくり歌えば間に合う曲ばかりです。
- テンポがゆっくり
- 歌詞が聞き取りやすい
- 発音に自信がなくてもOK
- 曲に慣れることを優先
完璧な発音は最初から求めなくて大丈夫。
繰り返し歌うことで、英語特有のリズム感や抑揚が少しずつ体に染み込んでいきます。焦らず楽しみながら練習してみてください。
The Rose / Bette Midler
1980年にリリースされて以来、多くのアーティストにカバーされている名曲です。
日本でもドラマの主題歌として使われたことがあるので、メロディを知っている人は多いはず。
この曲の最大の特徴は、ゆっくりしたテンポと美しいメロディ。一音一音をしっかり発音できるので、英語の練習にも最適です。
音域も広くないので、高音が苦手な人でも安心して歌えます。
難関は最後のサビ。ハモリが大きく入ってくるので、メインのメロディに釣られないように注意が必要です。
でも、メロディ自体は他のサビと同じなので、繰り返し練習すれば乗り越えられます。
Top of the World / Carpenters
カーペンターズの代表曲で、明るく爽やかなメロディが特徴です。恋の幸福感をまっすぐに表現していて、聴いているだけで気分が上がります。
音域は比較的狭く、テンポもゆったりしているので洋楽初心者にぴったり。
歌詞もシンプルで、繰り返しが多いので覚えやすいです。
Aメロが少し難しく感じるかもしれません。
そういう時は、サビから練習するのがおすすめ。
サビが歌えるようになれば、Aメロも自然と歌えるようになります。
Yesterday Once More / Carpenters
同じくカーペンターズの曲で、1970年代に大ヒットしました。日本では1990年に今井美樹さん主演のドラマ「想い出にかわるまで」の主題歌として使われたので、耳に残っている人も多いはず。
この曲は繰り返しが多く、歌詞も比較的簡単。
メロディも耳に残りやすいので、何度か聴けばすぐに歌えるようになります。
カーペンターズの曲は全体的に音域が低めで、メロディもゆっくり丁寧に歌われているのが特徴。
英語の発音に気を取られて曲が進んでしまう、ということがないので安心です。
Imagine / John Lennon
ジョン・レノンの「イマジン」は、多くの日本人にも知られる大変有名な曲です。「Imagine」には「想像してごらん」という意味があり、平和な世界を願うメッセージが込められています。
テンポもゆっくりなので、最も歌いやすい洋楽の1つだと思います。
歌詞もシンプルで、繰り返しが多いので覚えやすい。
この曲を選ぶ時のポイントは、感情を込めて歌うこと。
技術的な難しさはほとんどないので、メッセージを伝えることに集中できます。
Let It Be / The Beatles
ザ・ビートルズの代表曲で、優しく包み込むようなメロディが特徴です。「あるがままに」という人生観が込められていて、多くの人の心に響く名曲。
シンプルなコード進行と穏やかなリズムで構成されていて、音域も広すぎないため歌いやすさは抜群。
特に英語の発音がクリアで聴き取りやすく、洋楽初心者にもおすすめです。
カラオケや弾き語りでも聴く人に感動を与えられる、そういう力を持った曲です。
まずはこの曲から始めて、ビートルズの他の曲にも挑戦してみてください。
If We Hold On Together / Diana Ross
アメリカ出身のポップソウルアーティスト、ダイアナ・ロスの曲です。
1960年以降から活躍しているベテラン歌手で、この曲はゆったりとしたテンポのバラード。
とても聴き取りやすい発音で歌われているので、英語に苦手意識がある人にもとてもおすすめ。
単語と単語のつなぎ目をしっかりチェックして練習すれば、歌うのはそれほど難しくありません。
優しい歌声で丁寧に歌うと、曲の雰囲気がよく出ます。
音域も低めなので、声量に自信がない人でも挑戦しやすいです。
Time After Time / Cyndi Lauper
アメリカで初めてヒットしたシンディ・ローパーの楽曲です。
彼女の特徴でもあるハイトーンボイスは登場せず、メロディも繰り返しが多いのでかなり歌いやすい。
繰り返しが多い分、平坦にならないように抑揚を心がけて歌いたいですね。
感情を込めて歌うと、曲の良さが引き立ちます。
音域も中程度で、急に高音が出てくることもありません。落ち着いて歌える曲なので、洋楽デビューにぴったりです。
Don’t Know Why / Norah Jones
ノラ・ジョーンズの優しい歌声が沁みるグラミー賞受賞曲です。ジャズ調のゆったりした曲で、平井堅さんがカバーしたバージョンも有名。
強弱や抑揚を意識しすぎると不自然に聴こえるので、語りかけるようなトーンに気をつけて歌うと良いでしょう。
技術的な難しさはほとんどなくて、雰囲気を大切にする曲です。
音域も広くなく、ゆったりしたテンポなので、リラックスして歌えます。カフェで流れるような曲が好きな人には特におすすめ。
【中級】テンポは速いが発音しやすい曲9選



初級はクリアできたけど、次はどれを選べばいいですか?



テンポが少し速くなるけど、発音しやすい曲を選ぶといいよ
中級編は、テンポが速めでもリズムに乗りやすく、発音がしやすい曲を集めました。
ポップでキャッチーな曲が多いので、カラオケで盛り上がりたい時にもぴったりです。
この段階では、英語のリズムに慣れることに気をつけてください。完璧に歌おうとしなくても、リズムに乗れていれば聴いている人も楽しめます。
- リズムに乗る
- 発音の明瞭さ
- テンポに慣れる
- ノリを重視
リズム感を掴めば、多少の発音ミスは気にならなくなります。
むしろ曲全体の雰囲気を大切にした方が、聴き手に伝わる歌になるでしょう。
Call Me Maybe / Carly Rae Jepsen
すごく楽しいポップなダンスナンバーです。
歌詞は一目惚れした男性からの電話を待っている内容で、前向きで明るい雰囲気が特徴。
曲が進んでいっても譜割にほぼ変化がなく、歌詞も繰り返しが多いので難易度は低めです。リズムに乗って歌えば、自然と楽しい気分になれます。
テンポは少し速いですが、歌詞がシンプルなので追いつけます。何度か聴いて、リズムを体で覚えてしまうのがコツです。
Just the Way You Are / Bruno Mars
ブルーノ・マーズの代表する曲の1つです。
テンポは少し速めですが、歌詞自体はとてもわかりやすく、ストレートに女性を褒めたたえる歌になります。
有名でメロディーを聞いたことがあるという人も多いと思うので、歌いやすいはず。
音域も広くないので、高音が苦手な人でも挑戦できます。
この曲のポイントは、リズムに乗ること。
難しいテクニックは必要なくて、ノリよく歌えば十分カッコよく聴こえます。
Complicated / Avril Lavigne
アヴリル・ラヴィーンのデビューアルバム「レット・ゴー」に収録されている曲です。同アルバム収録曲では「スケーター・ボーイ(Sk8er Boi)」が有名ですが、難易度から考えるとComplicatedの方が歌いやすくておすすめ。
少し早口なところもありますが、英語が聴き取りやすいのでリズムに乗って歌えば十分レパートリーにできるでしょう。
アヴリルの曲はパワフルな印象がありますが、この曲は比較的落ち着いています。
歌詞の内容は、素直でいてほしいという気持ちを歌ったもの。感情を込めて歌うと、曲の良さが伝わります。
Roar / Katy Perry
とても軽快な曲調で、ミュージックビデオも面白いです。
応援歌となっている歌詞に合わせた展開になっていて、見ているだけで元気が出ます。
大ヒットしたのでサビは聴いたことがあるという人も多いのじゃないですか?。曲自体はミディアムテンポでサビも繰り返しなので、何度も聴いて練習すれば確実にレパートリーにできます。
この曲のポイントは、パワフルに歌うこと。
遠慮せずに声を出すと、曲の雰囲気が出ます。カラオケで盛り上げたい時に最適です。
Shake It Off / Taylor Swift
テイラー・スウィフトの代表曲で、前向きでポップなサウンドが特徴です。
「気にしない、振り払う」というメッセージが込められていて、聴いているだけで元気になれます。
音域はやや広めですが、リズムが取りやすく、歌詞も繰り返しが多いので覚えやすい。テンポは速いですが、ノリで乗り切れる曲です。
カラオケで友達と一緒に歌うと盛り上がります。完璧に歌おうとするより、楽しむことを優先してください。
Love Story / Taylor Swift
同じくテイラー・スウィフトの曲で、ロミオとジュリエットをモチーフにしたラブソングです。ストーリー性のある歌詞が特徴で、感情移入しやすい。
音域は中程度で、メロディも覚えやすい。
サビの「Romeo, take me somewhere we can be alone」の部分は、一度聴けば頭に残ります。
ドラマチックに歌うと曲の世界観が伝わります。
感情を込めて歌える曲なので、表現力を磨きたい人におすすめです。
A Whole New World / Lea Salonga
ディズニー映画「アラジン」の主題歌です。
デュエット曲として有名ですが、女性パートだけでも十分歌えます。
ゆっくりしたテンポで歌詞もはっきり発音されているので、聞き取りやすい。
音域は少し広めですが、高音部分は無理せず自分の声域で歌えば大丈夫です。
ディズニーの曲は全体的に歌いやすいものが多いので、他の曲にも挑戦してみてください。
美しいメロディが多く、練習していて楽しいです。
Try Everything / Shakira
ディズニー映画「ズートピア」の主題歌。シャキーラの力強い歌声が特徴で、挑戦し続けることの大切さを歌っています。
テンポは速いですが、歌詞がはっきり発音されているので聞き取りやすい。
リズムに乗って歌えば、自然と体が動き出します。
この曲のポイントは、元気よく歌うこと。遠慮せずに声を出すと、曲の良さが引き立ちます。
前向きな気分になりたい時にぴったりです。
What Makes You Beautiful / One Direction
ワン・ダイレクションのデビューシングルで、爽やかでポップなサウンドが特徴です。フラッシュモブで使われたことで、結婚式の定番ソングでもあります。
前向きな歌詞で、相手の魅力に気づいてほしいというメッセージを元気いっぱいに歌い上げています。
音域はやや広めですが、高低差は極端ではなく、リズムも取りやすいため洋楽初心者にもおすすめです。
グループで歌っても楽しい曲なので、友達と一緒にカラオケに行く時に選んでみてください。盛り上がること間違いなしです。
【上級】早口だが歌えるとかっこいい曲8選
上級編は、テンポが速く早口な部分があるけれど、歌えるとかっこいい曲を集めました。
ここまで来ると、洋楽に対する苦手意識はだいぶなくなっているはず。
この段階では、表現力と歌唱力の両方を心がけてください。
技術的な難しさはありますが、歌いこなせた時の達成感は格別です。
- テンポが速い
- 早口パートあり
- 表現力が必要
- 歌唱力も求められる
練習の際は、まず原曲のスピードを落として歌詞を正確に発音できるか確認してください。慣れてきたら徐々にテンポを上げていくと、無理なく難易度の高い曲にも挑戦できます。
Someone Like You / Adele
素晴らしい歌唱力と歌声をお持ちのAdeleが2011年にリリースした作品です。
語尾で音程が動く独特の節回しもありますが、まずは細かいことは気にせずに通せるように歌えるようになるところを目指しましょう。
Adeleはサビでハイトーンが続くことが多いです。
それまでになるべく体力を節約しておくのがポイント。
前半を丁寧に歌って、サビに備えてください。
感情を込めて歌うと、曲の世界観が伝わります。
技術だけでなく、表現力も試される曲です。
My Heart Will Go On / Celine Dion
映画「タイタニック」の主題歌です。セリーヌ・ディオンが簡単な洋楽と思う人は少ないかもしれませんが、この曲はそこまで音域が広くないんです。
確かに後半はとても声量のある声で歌われていますが、英語自体はすごくゆっくりと歌われているので十分歌えるようになると思います。
コツは後半にかけてどれだけ盛り上げられるかです。
前半から飛ばして歌いすぎるとこの曲のスケール感が出ないので、ペース配分を大切に歌ってみましょう。
Born This Way / Lady Gaga
レディー・ガガの代表曲で、自分らしく生きることをテーマにした力強い曲です。
パワフルな歌声と早口な部分が特徴で、歌いこなすには練習が必要。
音域は広めで、高音のロングトーンが多いです。声量と安定した音程のコントロールが求められるため、難易度は高め。
でも、歌えるようになると圧倒的な存在感を放てます。
この曲のポイントは、パワフルに歌うこと。
遠慮せずに声を出すと、曲の迫力が伝わります。
Thinking Out Loud / Ed Sheeran
エド・シーランの代表する曲の1つである「Thinking Out Loud」は、「独り言を言う」や「考えを口に出す」という意味があります。愛しい相手に対しての「僕の心の声」を歌にした、とてもロマンチックな曲です。
結婚式でもよく使われています。
ゆっくり過ぎず速過ぎないテンポで、歌詞もわかりやすいため、比較的歌いやすい曲なのではないかと思います。
感情を込めて歌うと、曲の良さが引き立ちます。ロマンチックな雰囲気を大切にしてください。
Shape of You / Ed Sheeran
エド・シーランの世界的ヒット曲で、軽快なリズムと中毒性のあるメロディが特徴です。
恋の始まりを描いたラブソングで、シンプルなサウンドながらリズミカルなボーカルラインが印象的。
音域は広くなく歌いやすいですが、早口の英語のフレーズが多く、リズムに乗せて発音する難しさがあるため、難易度は中級程度。洋楽に挑戦したい人や、カラオケでおしゃれに盛り上げたい場面におすすめの1曲です。
リズムに乗ることが最大のポイント。完璧に発音できなくても、ノリで乗り切れます。
I Want It That Way / Backstreet Boys
バックストリート・ボーイズの代表的バラードで、切ないメロディと美しいハーモニーが魅力の90年代ポップの名曲です。
恋人とのすれ違いを描いた歌詞が印象的で、哀愁とポップさが絶妙に融合しています。
音域はやや広く、高音のファルセットやコーラス部分が難しく感じるかもしれません。
でも、ゆったりしたテンポでリズムを取りやすいため、洋楽に慣れた中級者向け。
感情を込めて歌えば、カラオケでも盛り上がる一曲です。
グループで歌っても楽しい曲なので、友達と一緒に挑戦してみてください。ハーモニーを楽しむのもおすすめです。
All I Want For Christmas Is You / Mariah Carey
クリスマスシーズンの定番曲で、マライア・キャリーの力強い歌声が特徴です。
テンポが速く、高音が多いため難易度は高め。
音域は広く、特に高音のロングトーンが多いです。声量と音程のコントロールが求められますが、歌いこなせた時の達成感は格別。
この曲のポイントは、元気よく歌うこと。
クリスマスの楽しい雰囲気を表現してください。カラオケでみんなで盛り上がれる曲です。
Let It Go / Idina Menzel
ディズニー映画「アナと雪の女王」の主題歌です。
イディナ・メンゼルの圧倒的な歌唱力が光る曲で、高音が多く難易度は高め。
音域は広く、特にサビの高音が難しいです。声量と音程のコントロールが求められますが、歌えるようになると感動的。
この曲のポイントは、感情を込めて歌うこと。技術だけでなく、表現力も試される曲です。
カラオケで挑戦する価値は十分にあります。
カラオケで失敗しない曲選びを難易度から判断する





結局、どうやって曲を選べばいいんですか?



音域・発音・リズムの3つを見て判断するといいよ
洋楽を選ぶ時に失敗しないためには、音域・発音・リズムの3軸で判断することは外せません。
どれか1つでも自分に合っていないと、歌っていて辛くなります。
逆に言えば、この3つが自分に合っていれば、多少英語が苦手でも楽しく歌えます。
自分のレベルを正直に見極めて、背伸びしすぎない選曲をすることが一番大事。
音域・発音・リズムの3軸で難易度が決まる
洋楽の難易度は、音域・発音・リズムの3つで決まります。
この3つのうち、2つが自分に合っていれば歌える曲と考えてください。
| 軸 | チェックポイント | 自分に合う条件 |
|---|---|---|
| 音域 | 最高音・最低音が自分の声域に収まっているか | 無理なく出せる音域に収まっている |
| 発音 | 歌詞が聞き取りやすいか・早口すぎないか | ゆっくり歌える・単語が明瞭 |
| リズム | テンポが速すぎないか・リズムが複雑でないか | 一定のテンポ・シンプルなリズム |
例えば、音域とリズムが合っていれば、発音が少し難しくても乗り切れます。音域と発音が合っていれば、リズムが速くても何とかなる。
この考え方で選曲すると、失敗が減ります。
3つ全部が合う曲は、初級編で紹介した曲がほとんど。
中級・上級になると、どれか1つが難しくなってきます。自分がどの軸が得意かを知っておくと、選曲がスムーズです。
自分のレベルに合った選曲チャート
自分のレベルに合った曲を選ぶために、簡単なチャートを作りました。今の自分がどこに当てはまるかを確認して、そこから曲を選んでみてください。
- 洋楽初挑戦の人
- カラオケで盛り上げたい人
- 発音に自信がない人
- 高音域が苦手な人
それぞれの状況に合った曲があるので、無理に難しい曲に挑戦するより、自分に合った曲を選ぶ方が楽しめます。
チャートで自分の位置を確認したら、該当する難易度や音域の曲から試してみるといいでしょう。
洋楽初挑戦の人が選ぶべき3曲
洋楽に初めて挑戦する人には、以下の3曲をおすすめします。どれもテンポがゆっくりで、音域が狭く、発音も聞き取りやすい曲です。
- The Rose / Bette Midler(バラード・低音域・ゆっくり)
- Top of the World / Carpenters(明るい曲調・中音域・繰り返し多い)
- Imagine / John Lennon(シンプル・低音域・覚えやすい)
この3曲は、どれも失敗しにくい曲です。
まずはこの中から1曲選んで、何度か練習してみてください。歌えるようになったら、次の曲に挑戦するのがおすすめです。
焦らず、自分のペースで進めていけば大丈夫。
洋楽は続けていれば必ず歌えるようになります。
カラオケで盛り上げたい時の5曲
カラオケで盛り上げたい時には、テンポが速くて楽しい曲がおすすめです。
みんなが知っている曲を選ぶと、一緒に盛り上がれます。
- Call Me Maybe / Carly Rae Jepsen(ポップ・楽しい・繰り返し多い)
- Shake It Off / Taylor Swift(ノリがいい・前向き・盛り上がる)
- What Makes You Beautiful / One Direction(爽やか・グループで楽しい)
- Roar / Katy Perry(パワフル・元気が出る)
- Shape of You / Ed Sheeran(リズミカル・おしゃれ)
この5曲は、どれもカラオケで盛り上がる曲です。完璧に歌おうとしなくても、ノリで乗り切れるのがポイント。
みんなで楽しむことを優先してください。
友達と一緒に歌っても楽しいので、グループで行く時にぜひ試してみてください。
盛り上がること間違いなしです。
英語の曲を無理なく歌うための練習ステップ
洋楽を無理なく歌うためには、正しい練習方法を知っておくことが大事です。
闇雲に練習しても、なかなか上達しません。
ここでは、効率的に洋楽を上達させるための3つのステップを紹介します。このステップに沿って練習すれば、確実に歌えるようになります。
歌詞を見ずに聴き込む期間を作る
まずは、歌詞を見ずに何度も曲を聴いてください。耳でメロディとリズムを覚えることが最優先です。
歌詞を見ながら聴くと、どうしても目で追ってしまって耳が育ちません。
最低でも10回は聴き込むのがおすすめ。通勤中や家事をしながらでもいいので、BGMとして流しておくだけでも効果があります。
- 歌詞は見ない
- 最低10回聴く
- BGMで流すだけでOK
- メロディ優先
こうした聴き込みを繰り返すうちに、自然とメロディラインが体に染み込んできます。頭で考えなくても口ずさめるくらいになったら、次は歌詞を見ながら聴く段階に進みましょう。
この時、発音を確認しながら聴くと良いです。
原曲の速度を落として練習する方法
テンポが速い曲は、原曲の速度を落として練習するのがおすすめです。YouTubeの再生速度変更機能を使えば、0.75倍速や0.5倍速で再生できます。
- 0.5倍速から始める
- 発音を一つずつ確認
- 歌えたら0.75倍速へ
- 慣れたら原曲速度に挑戦
ゆっくりのテンポで歌えるようになってから、徐々に速度を上げていきましょう。段階を踏むことで、早口な部分も自然と口が回るようになります。
焦らずに、まずはゆっくりのテンポで歌えることを目指してください。
カタカナ英語から脱却する発音のコツ
カタカナ英語から脱却するには、英語の音を真似することが一番です。完璧な発音を目指す必要はなくて、原曲の歌手の音を真似するだけで十分。
特に注意したいのは、子音の発音。日本語にない子音(th、r、lなど)は、意識しないとカタカナ英語になってしまいます。
発音練習用のアプリやYouTube動画を使うのもおすすめ。
少しずつ練習していけば、必ず上達します。
女性が歌いやすい英語の曲を今日から試してみる
洋楽を歌うのは、最初は勇気がいるかもしれません。でも、一度歌えるようになると、カラオケがもっと楽しくなります。
完璧を目指さなくていい。まずは1曲、自分に合った曲を選んで歌ってみることが大事です。
まずは好きな曲から1曲だけ選ぶ
洋楽を始める時は、好きな曲から選んでください。
難易度が高くても、好きな曲なら練習が苦になりません。
この記事で紹介した25曲の中から、気になる曲を1曲だけ選んでみてください。
まずはその1曲を歌えるようになることを目標にする。それが、洋楽を楽しむ第一歩です。
1曲歌えるようになったら、次の曲に挑戦する。その繰り返しで、レパートリーが増えていきます。
焦らず、自分のペースで進めていってください。
よくある質問と回答
- 洋楽を歌う時、発音が完璧じゃないと恥ずかしいですか?
-
完璧な発音を目指す必要はありません。リズムに乗って楽しく歌えていれば、聴いている人も楽しめます。少しずつ上達していけば大丈夫です。
- 音域が合わない曲を歌う時、どうすればいいですか?
-
キーを下げて歌うのがおすすめです。カラオケの機種には必ずキー変更機能があるので、自分の声域に合わせて調整してください。無理に原曲キーで歌う必要はありません。
- 女性が歌いやすい洋楽で、一番おすすめの曲は何ですか?
-
初めて洋楽に挑戦するなら、The Rose / Bette Midlerがおすすめです。テンポがゆっくりで音域も狭く、発音も聞き取りやすいので失敗しにくいです。
- カラオケで洋楽を歌う時、周りの目が気になるんですが?
-
最初は気になるかもしれませんが、歌っている本人が楽しんでいれば周りも楽しめます。完璧を目指さず、まずは自分が楽しむことを優先してください。
まとめ: 音域と発音で選べば、洋楽は必ず歌える
洋楽が歌えないのは、英語力の問題じゃない。
自分の声域に合った曲を選んでいないことが原因です。音域が狭い曲を選べば、発音が完璧じゃなくてもサマになります。
今回紹介した25曲は、どれも女性が無理なく歌える曲ばかり。
初級から順に挑戦していけば、自然と洋楽に慣れていけるはずです。
まずは好きな曲を1曲選んで、何度か練習してみてください。
歌えるようになったら、次の曲に挑戦する。
その繰り返しで、レパートリーは確実に増えていきます。
洋楽は続けていれば必ず歌えるようになる。そう信じて、今日から挑戦してみてください。






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