カラオケで「低い声しか出ない」と感じたこと、ありませんか?周りがサビで盛り上がる中、自分だけオク下で歌っている気まずさ。歌いたい曲があっても、高音部分で声が出ずに諦める悔しさ。そんな経験、珍しくないんです。
でも、低い声は本当にハンデなんでしょうか。実は違います。
低音ボイスには独特の魅力があるし、選曲次第でカラオケはいくらでも盛り上がります。
この記事では、低い声でも自信を持って歌える選曲テクニックを15曲の具体例と一緒にまとめました。全員に当てはまるとは言いませんが、次のカラオケで試せることは見つかるはずです。
私は「無理なく歌えて、なおかつ場が盛り上がる」ことを優先して選んでいます。
低い声しか出ない男性がカラオケで悩む理由と解決への第一歩

音無しカラオケ誘われるとドキッとするんです。高い曲ばっかりで…



わかるよ、その気持ち。でもね、低い声はむしろ武器になるんだよ
低い声しか出ないと感じる男性には、いくつかの共通点があります。
そしてそのほとんどは「選曲の仕方」で解決できる問題なんです。
カラオケで「低い声しか出ない」と感じる男性の3つの共通点
まず、よくあるパターンを見ていきましょう。
1つ目は、最近の流行曲をそのまま歌おうとしていること。髭男やKing Gnu、米津玄師など人気アーティストの曲は音域が高いものが多いんです。「みんな知ってる曲を歌わなきゃ」と思うあまり、自分の声域に合わない曲を選んでしまう。
2つ目は、キー調整への抵抗感。
「キーを下げるのは恥ずかしい」「原キーで歌えないと下手に見られる」という謎のプライド、ありませんか?でも、プロの歌手だって自分の声域に合わせてアレンジしています。
3つ目は、低音の魅力を理解していないこと。低い声で歌う曲は地味だと思い込んでいる人が多いんですが、実際には渋くてかっこいい曲はたくさんあります。
こうしたパターン、思い当たる節はありませんか?
高音が出ないことは本当にデメリット?低音ボイスの魅力を再認識
ここで少し視点を変えてみます。
低い声は、実は女性受けがいいんです。深みのある低音ボイスは「イケボ」と呼ばれ、落ち着いた印象や大人っぽさを与えます。バラードを低音で歌いこなせば、むしろ「歌うまい」と思われることも多い。
高音が出る人は確かに選曲の幅が広いです。
でも、低音しか出ない人には「他の人が歌えない領域」があります。福山雅治、平井堅、EXILE系のバラード。
こうした曲は高音派の人には逆に歌いづらいんです。
つまり、低い声は弱みではなく、あなただけの強み。
その強みを活かす選曲をすればいいだけなんです。
まずは自分の音域を正しく把握しよう
選曲の前に、自分の声がどこまで出るのか確認しておくと失敗が減ります。
音域の調べ方はシンプル。ピアノアプリや音階アプリで「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ」を鳴らして、一緒に声を出してみる。
どこまで無理なく出せるか、どこから苦しくなるかをチェックします。
一般的な男性の地声の音域は「mid1F(低いファ)〜hiA(高いラ)」くらい。
これより低い場合は「本当に低音タイプ」、mid1G〜mid2Dくらいまで出る人は「中音域寄り」です。
自分の音域が分かれば、曲選びの基準ができます。最高音がhiA以下の曲を選べばいい。たったそれだけで、カラオケの成功率は格段に上がります。
ちなみに、音域を調べるのが面倒な人は「福山雅治の曲が楽に歌えるかどうか」を基準にするのもありです。
福山雅治が歌いやすければ、低音タイプに分類されます。
【選曲の基本】低い声の男性が押さえるべき5つの選曲ルール





選曲のコツって、キーが低い曲を選ぶだけじゃダメなんですか?



キーだけじゃ不十分なんだよね。
音域の幅や曲調も大事なんだ
低い声の人がカラオケで成功するには、5つのルールを押さえるだけで十分です。
難しいことは何もありません。
ルール1:キーの高さより「音域の幅」で選ぶ
低い曲を選んでも失敗するパターン、あります。
それは「Aメロは低いけどサビで急に高くなる曲」。
BUMP OF CHICKENの「天体観測」がまさにそれで、Aメロは歌いやすいのにサビで裏声が続く。
結果、途中で声が出なくなる。
大事なのは最高音だけじゃなく、曲全体の音域の幅。Aメロからサビまで、極端な上下がない曲を選ぶことです。
- 最高音がhiA以下
- 音域の幅が1オクターブ前後
- サビで急に高くならない
この3つを満たす曲なら、無理なく完走できます。
選曲サイトやカラオケアプリの「音域検索」機能を使うと、条件に合う曲がすぐ見つかりますよ。
ルール2:バラードとアップテンポ、盛り上がりで使い分ける
低い声の人はバラードが得意、というのは半分正解です。
ゆったりしたテンポの曲はリズムが取りやすく、音程も安定しやすい。福山雅治の「桜坂」やレミオロメンの「3月9日」は、まさに低音の魅力が活きるバラードです。
でも、バラードばかり歌うと場が静かになりすぎることもある。
そんなときはアップテンポの低音曲を混ぜましょう。
たとえば、WANIMAの「やってみよう」やDOESの「バクチ・ダンサー」。これらは低音でもノリがいいので、飲み会やグループカラオケで重宝します。
バラード3曲、アップテンポ2曲くらいのバランスで持ち歌リストを作っておくと安心です。
ルール3:みんなが知っている定番曲を3曲は確保する
ここは譲れないポイント。
低音曲でマイナーな名曲を歌っても、知らない人が多いと盛り上がりに欠けるんです。カラオケは「共感」が大事。
みんなが「あ、この曲知ってる!」と思える定番曲を最低3曲は用意しておきましょう。
たとえば「桜坂」「チェリー」「Ti Amo」。この3曲は20〜40代なら大半が知っている曲です。歌い出しを聴いただけで「お、いい選曲」と思われる。
定番曲はハズレがない反面、「ありきたり」と思われるリスクもあります。
でも、低音の人が無理に珍しい曲を選んで滑るより、確実に盛り上がる定番を押さえた方が100倍マシです。
ルール4:「高い部分だけ裏声」は避けて完走できる曲を選ぶ
これ、やりがちなミスなんです。
Aメロとサビの一部は地声で歌えるけど、サビの高音部分だけ裏声で逃げる。一見うまく行きそうですが、実際は不自然に聞こえることが多い。
裏声への切り替えがスムーズにできる人なら問題ありません。
でも、普段から裏声を使い慣れていない人がその場でやろうとすると、大抵失敗します。声が裏返ったり、音程が外れたり。
だから、最初から最後まで地声で完走できる曲を選ぶのが安全策。
無理に高い曲を選んで途中で苦しむより、余裕を持って歌える曲を選んだ方が、結果的に「上手い」と思われます。
ルール5:年代・シーン別に持ち歌リストを作っておく
カラオケのメンバーによって、ウケる曲は変わります。
20代の友達と行くなら、少し新し目の曲も混ぜた方がいい。逆に30代以上の飲み会なら、90年代〜2000年代の定番曲が安定します。女性が多い場では、バラード寄りの選曲が好まれる傾向があります。
だから、シーン別に持ち歌をリスト化しておくと便利です。
- 友達カラオケ用(20代向け)
- 会社の飲み会用(30〜40代向け)
- 合コン・デート用(女性ウケ重視)
それぞれ3〜5曲ずつ用意しておけば、急に誘われても慌てません。スマホのメモに曲名を書いておくだけでOKです。
【ジャンル別】低い声でも盛り上がる!おすすめカラオケ曲15選





具体的にどんな曲を選べばいいんですか?



じゃあジャンル別に紹介していくね。
まず定番から
ここからは、低音ボイスでもしっかり盛り上がる曲を15曲、ジャンル別に紹介します。
【定番・盛り上がり系】みんなで歌える鉄板曲5選
まずは「誰でも知ってる」「ハズレなし」の定番曲から。
福山雅治「桜坂」
低音男性におすすめの曲の代表格。
最高音がmid2D(レ)で、音域の幅も狭い。Aメロは低めの音程が続き、サビも無理なく歌える範囲です。ゆったりしたテンポなので、音程を外しにくいのもポイント。
20〜40代なら誰でも知っている曲なので、イントロが流れた瞬間に「あ、いい曲」という空気になります。
バラードですが重すぎず、しっとり聴かせる場面で使えます。
EXILE「Ti Amo」
バラードの中でも少しテンポがあって、盛り上がりやすい曲。
EXILEの曲は高音が多いイメージがありますが、「Ti Amo」は比較的低め。最高音がmid2F(ファ)で、サビも地声で余裕を持って歌えます。
グループカラオケや飲み会で歌うと、みんなが一緒に口ずさんでくれることが多い。
女性ウケもいいので、合コンやデートで使っても安心です。
スピッツ「チェリー」
意外かもしれませんが、キーを少し下げるだけで歌いやすくなる名曲。
スピッツの曲は高いイメージがありますよね。でも「チェリー」は原キーでもmid2G(ソ)が最高音。
キーを−2〜−3に下げれば、低音の人でも無理なく歌えます。
みんな知ってる曲なので、キー調整しても「あ、歌いやすくしてるんだな」とすぐ理解してもらえます。
むしろ、自分の声に合わせて工夫してる感が出て、好印象になることも。
秦基博「ひまわりの約束」
映画「STAND BY ME ドラえもん」の主題歌。
知名度が高く、幅広い年代に刺さる曲です。
最高音がmid2E(ミ)で、音域の幅も狭め。優しいメロディーと歌詞が心に響くので、しっとり聴かせたいときに最適。
この曲を歌うと「優しそうな人」という印象を与えやすい。女性が多い場で歌うと、空気がほんわかします。
WANIMA「やってみよう」
アップテンポの低音曲が欲しいときの鉄板。
CMでも使われていたので、若い世代を中心に知名度が高い。最高音がmid2E(ミ)で、ノリがいいのに歌いやすい。
友達カラオケや二次会で盛り上がりたいときに投入すると、一気に場が明るくなります。テンポが速いので音程を多少外しても目立ちません。
【渋い低音系】イケボを活かせるバラード3選
次は、低音の魅力を最大限に引き出すバラード曲。
平井堅「瞳をとじて」
低音ボイスの代名詞的な曲。
平井堅の声は独特の深みがあり、低音派の人が歌うと「おっ」と思われやすい。最高音はmid2F(ファ)で、サビも無理なく歌える範囲。
ただ、この曲は感情を込めて歌うことが大事。棒読みで歌うと逆に微妙になるので、歌詞の意味を理解して丁寧に歌いましょう。
女性ウケは抜群です。
合コンやデートカラオケで使うと、一目置かれます。
徳永英明「壊れかけのRadio」
渋い低音を活かせる名曲。
最高音がmid2D(レ)ととても低く、Aメロから最後まで安定して歌えます。ゆったりしたテンポで、音程も取りやすい。
30代以上の飲み会で歌うと「お、渋い選曲するね」と一目置かれることが多い。20代の若い子にはやや古臭く聞こえるかもしれないので、年代を選ぶ曲ではあります。
久保田利伸「Missing」
R&Bテイストの低音バラード。
久保田利伸の曲は音域が広いイメージがありますが、「Missing」は比較的歌いやすい。
最高音がmid2F(ファ)で、低音部分の深みを活かせます。
ただ、リズム感が独特なので、事前に何度か聴いて練習しておくと安心。うまく歌えれば「歌えるタイプの人」という印象を与えられます。
【アニソン・ロック系】テンション高めの低音曲4選
アニソンやロック好きにおすすめの低音曲。
DOES「曇天」
アニメ「銀魂」のOP曲。
知ってる人が多く、盛り上がりやすい。
最高音がmid2E(ミ)で、ロック系の曲なのに低音派でも歌いやすい。ハスキーな声質の人が歌うと、特にハマります。
サビのメロディーに起伏が少ないので、音程を外しにくいのもポイント。
アニソン好きの友達がいる場では、確実にウケます。
DOES「バクチ・ダンサー」
「曇天」よりさらに低く、歌いやすい曲。
最高音がmid2D(レ)で、低音男子なら誰でも完走できる音域。
メロディーの上下が少なく、リズムに乗って歌えば自然と形になります。
テンポが速いので、多少音程が外れても目立ちません。
むしろ勢いで押し切れる曲です。
UVERworld「CORE PRIDE」
アニメ「青の祓魔師」のOP曲。
UVERworldの曲は高音が多いイメージですが、「CORE PRIDE」は比較的低め。最高音がmid2F(ファ)で、キーを−1〜−2下げればさらに歌いやすくなります。
力強いメロディーなので、低音でも迫力が出ます。ロック系の曲を歌いたいけど高音が苦手、という人にぴったり。
Official髭男dism「Pretender」
これは少し挑戦枠。
髭男の曲は高いイメージがありますが、「Pretender」は意外と低音部分が多い。最高音はhiA(ラ)なので、ギリギリ地声で出せる人もいます。
ただ、サビの一部がきつい場合はキーを−2〜−3下げるのもあり。
有名曲なので、キー調整しても違和感は少ないです。
歌えたら確実に盛り上がりますが、無理は禁物。事前に練習してから挑戦しましょう。
【洋楽】周りと差がつくおしゃれな低音曲3選
最後は、洋楽でワンランク上の選曲を。
Bruno Mars「Just The Way You Are」
低音で歌いやすい洋楽バラードの代表。
ブルーノ・マーズの曲は高音が多いイメージですが、この曲は比較的低め。
ゆったりしたテンポで、英語の発音も難しくありません。
洋楽を歌えると「おっ」と思われやすい。
英語が苦手なら、サビだけ覚えて歌うのもありです。
Ed Sheeran「Shape of You」
ノリがよくて、歌いやすい洋楽ポップス。
エド・シーランの声は低めなので、低音派の人と相性がいい。リズムに乗って歌えば、英語が下手でも雰囲気でカバーできます。
若い世代に人気の曲なので、20代の友達カラオケで歌うと盛り上がります。
OneRepublic「Counting Stars」
アップテンポで盛り上がる洋楽ロック。
サビのメロディーが耳に残りやすく、知ってる人が多い。低音でも力強く歌えるので、ロック好きにおすすめ。
ただ、テンポが速いのでリズムキープが大事。事前に何度か聴いて、テンポ感を掴んでおくと安心です。
カラオケで低い声を武器にする!その場で使えるテクニック集



曲は分かったんですけど、歌い方のコツってあるんですか?



選曲だけじゃなくて、ちょっとした工夫で印象は変わるよ
選曲がうまくいっても、歌い方次第で評価は変わります。
ここでは、低音を活かすための具体的なテクニックを紹介します。
キー調整は恥ずかしくない!効くキー設定の方法
キーを下げるのは恥ずかしい、と思っていませんか?
実はプロの歌手も、ライブやレコーディングで自分の声域に合わせてキーを調整しています。
カラオケでキーを下げるのは、むしろ「自分の声を理解している」証拠。
キー調整の目安は、最高音が「ギリギリ出る」ではなく「余裕を持って出せる」レベル。無理して原キーで歌って声が裏返るより、キーを下げてスムーズに歌った方が100倍いい。
- サビが苦しいなら−2〜−3
- 全体的に高いなら−4〜−5
- 低すぎて逆に歌いにくくなったら+1で微調整
キーを下げても違和感がない曲を選ぶのもコツ。
有名曲ほど、キー調整しても「あ、歌いやすくしてるんだな」と理解してもらえます。
マイクの持ち方・音量設定で低音を響かせるコツ
低音をしっかり響かせるには、マイクの使い方も大事。
まず、マイクを口に近づけすぎない。2〜3cm離して持つと、低音が自然に響きます。逆に近づけすぎると、息の音が入ってボソボソした印象になる。
音量設定も重要です。カラオケの機種にもよりますが、「エコー」を少し強めにすると低音が豊かに聞こえます。ただし、エコーをかけすぎると不自然になるので、ほどほどに。
あと、マイクを握る位置。マイクの下の方(グリル部分を避けた位置)を握ると、低音が安定しやすい。上の方を握ると高音が強調されるので、低音派には不向きです。
抑揚とリズムで「歌が上手い」と思わせる表現術
音程が正確でも、棒読みで歌うと「下手」に聞こえます。
低音の魅力を引き出すには、抑揚をつけること。Aメロは抑えめに、サビで盛り上げる。
この緩急が大事なんです。
具体的には、Aメロは少し小さめの声で静かに歌い、サビで一気に声量を上げる。この落差が「歌が上手い」という印象を生みます。
リズムも意識しましょう。バラードならゆったり、アップテンポなら前のめりで。曲のテンポに体を乗せるだけで、歌が自然に聞こえます。
低音は「丁寧に歌う」ことで魅力が増します。
急いで歌わず、一音一音を大事にするイメージです。
デュエット・ハモリで低音パートを担当する戦略
低音の人はデュエットやハモリで活躍できます。
デュエット曲なら、男性パートを担当すればOK。
相手が高音を歌ってくれるので、自分は低音部分に専念できます。
EXILEやコブクロのデュエット曲がおすすめ。
ハモリも狙い目。
周りが主旋律を歌っている中、低音でハモリを入れると「お、できるじゃん」と思われます。
ハモリのコツは、主旋律より3度下(ドに対してラ)を歌うこと。最初は難しいですが、練習すれば誰でもできます。カラオケで「あの人、ハモれるんだ」と思われるだけで、一目置かれます。
【番外編】根本から高音を出せるようになりたい人へ
ここまで「低音を活かす」話をしてきました。
でも、「やっぱり高音も出せるようになりたい」と思う人もいますよね。
正直に言うと、高音は練習で改善できます。ただ、時間はかかります。
低い声しか出ない3つの原因(喉の力み・裏声未発達・腹式呼吸不足)
高音が出ない理由は、大きく3つ。
1つ目は喉の力み。高い声を出そうとして喉に力が入ると、逆に声が出なくなります。
リラックスした状態で声を出すことが大事。
2つ目は裏声の未発達。裏声を普段から使っていないと、高音域で裏声に切り替えることができません。裏声の練習が必要です。
3つ目は腹式呼吸の不足。お腹から声を出せていないと、喉だけで無理に声を出すことになり、高音が出にくくなります。
この3つを改善すれば、音域は確実に広がります。
自宅でできる高音トレーニング方法
高音を出す練習は、自宅でもできます。
まず裏声の練習。
「あー」と裏声で声を出して、できるだけ長く伸ばす。
これを毎日5分やるだけで、裏声が安定してきます。
次に、地声と裏声の切り替え練習。地声で「あー」と出して、途中で裏声に切り替える。
これを繰り返すと、スムーズに切り替えられるようになります。
腹式呼吸の練習も大事。
仰向けに寝て、お腹に手を当てて息を吸う。お腹が膨らむのを確認したら、ゆっくり息を吐く。
この呼吸法を歌うときに使えるようになると、声量が安定します。
- 喉が痛くなったらすぐやめる
- 無理に高音を出そうとしない
- 毎日少しずつ続ける
焦らず、少しずつ音域を広げていくイメージです。
本格的に上達したいならボイトレ教室も選択肢に
独学に限界を感じたら、ボイトレ教室に通うのも一つの手です。
プロの講師に見てもらうと、自分の癖や改善点がすぐ分かります。独学で1年かかることが、3ヶ月で身につくこともある。
ただ、ボイトレ教室は月1万円前後かかるので、コストは考える必要があります。本気で歌が上手くなりたいなら投資する価値はありますが、カラオケで楽しめればいい程度なら、独学で十分かもしれません。
体験レッスンを受けてから決めるのが無難です。
練習用におすすめの音域を広げられる曲3選
高音の練習に向いている曲を3つ紹介します。
1つ目は「奏」(スキマスイッチ)。サビで少し高音が出てきますが、無理なく練習できる範囲。
段階的に音域を広げるのに最適です。
2つ目は「小さな恋のうた」(MONGOL800)。サビの最高音がmid2G(ソ)で、裏声の練習にちょうどいい。リズムもシンプルなので、音程に集中できます。
3つ目は「海の声」(桐谷健太)。
ゆったりしたテンポで、高音部分が少しずつ出てくる曲。無理なく音域を広げたい人に向いています。
これらの曲を繰り返し練習すると、徐々に高音が出るようになります。
よくある質問
- 低い声でもカラオケで盛り上がれる曲はありますか?
-
あります。福山雅治「桜坂」やWANIMA「やってみよう」など、低音でも盛り上がる曲はたくさんあります。選曲次第で十分楽しめます。
- キーを下げて歌うのは恥ずかしくないですか?
-
全く恥ずかしくありません。プロの歌手も自分の声域に合わせてキーを調整しています。むしろ自分の声を理解している証拠です。
- 高音が出るようになるには、どれくらい時間がかかりますか?
-
個人差がありますが、毎日10分の練習を続ければ、2〜3ヶ月で少しずつ変化が見えてきます。焦らず続けることが大事です。
- 低音ボイスの魅力って何ですか?
-
深みがあって落ち着いた印象を与えます。バラードを歌うと特に魅力が引き立ち、女性ウケもいいです。
- 独学で高音を出せるようになりますか?
-
できます。裏声の練習や腹式呼吸のトレーニングを続けることで、音域は広がります。ただ、限界を感じたらボイトレ教室も検討してみてください。
まとめ
低い声しか出ないことは、カラオケでのハンデではありません。選曲次第で、むしろ魅力を引き出せます。
大事なのは、自分の音域を理解して、無理なく歌える曲を選ぶこと。
キー調整も恥ずかしがらずに使う。
そして、低音の魅力を活かせるバラードやアップテンポの曲をレパートリーに加える。
この記事で紹介した15曲を参考に、次のカラオケで試してみてください。少なくとも、選曲で困ることは減るはずです。
最終的には、あなた自身が歌って楽しめるかどうか。
この記事がその判断材料の1つになれば十分です。


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